2012年09月02日
小菅川(C&R)でフライフィッシング on 8/31
今回もソロで、小菅川のC&R区間にフライフィッシングに行ってきました。
自宅から90km近くあり、行程がほぼ山道なので、なかなか重い腰が上がらなかったのですが、
平日なら空いていて良いかなと考えて、夏期休暇中の最後の金曜日に行ってきました。
※夏期休暇期間:8/25~9/2
無理して山道を行かない国道16号→20号→411号の経路もあり、朝は当然空いていますが、
信号が多いし、トラックも多いので、山道でも信号が少ない方を選びました。

自宅から90km近くあり、行程がほぼ山道なので、なかなか重い腰が上がらなかったのですが、
平日なら空いていて良いかなと考えて、夏期休暇中の最後の金曜日に行ってきました。
※夏期休暇期間:8/25~9/2
無理して山道を行かない国道16号→20号→411号の経路もあり、朝は当然空いていますが、
信号が多いし、トラックも多いので、山道でも信号が少ない方を選びました。

夜中の2時30分過ぎに出発。自宅近くのコンビニで日釣り券(800円)を購入。
小菅川の釣り券は、コンビニのチケット販売機で買えるので、非常に便利ですね。
現地には5時ぐらいにすずめのお宿近くの駐車場に到着しました。
到着して直ぐに1台の車が来ました。おーー早い。
その方とは、少し会話をして、直ぐに準備を始められましたが、
私は、朝食を食べてゆっくり準備をして、6時前に釣り開始です。
先に開始された方が、最下流でゆっくり釣り上がっているようなので、200mぐらい上から
釣り上がることを了承頂き、釣り上がりました。
下流域の緩やかな流れの所や、プールには大量に魚(ニジマス、ヤマメ)が見えます。
さすが小菅川C&R!!魚影は濃いようです。
すると早々に、ニジマスHIT!!ヤマメじゃないですが、幸先良いです。

しかーし、その後、2時間近く全く反応なし。。。(泣)
ふと上流を見上げると、フライマンがいるではありませんか!!
集中してたんで、抜かれたのに気づかなかったのか、私の少し前に入ったのかは分かりませんが、
自分が先行していたと思ったので、ちょっとびっくりしました。
ちょっと前をずーといたのならば、この急な当たりのなさも理解できますね。違うかも知れませんが。。。
30分ぐらい休憩して、釣り開始するも、イマイチなので、人が釣らなそうな小さいポイントに
フライを落とすと、ちーさいヤマメGet!!っと思ったら、ラインが緩んでばれてしまった。
残念!!
小さいのだと直ぐラインが緩んでしまうのですが、どうしたら良いのだろうか????
気を取り直して、ゆーくり釣り上がると、だいぶ場が休んだのか当たりがではじめました。
相変わらず、すべてニジマスです。


結局、玉川キャンプ場の少し先まで、約1.5km程釣り上がり、
ばらしもあったものの、ニジマス3匹でした。
先行者がいたのが分っていればなと思うが、後の祭りでした。
そうそう、水漏れしているウェーダーですが、ソールの部分も剥がれてきて、
中がびしょびしょ、ちゃっぷんちゃっぷん状態になってしまいました。
駐車場に戻る道のりがきつかった!!!(泣)
今シーズンはもってほしかったが。。。。。
来年はブーツ一体ではないのを買おうと考えていたのですが、靴と合わせると、
結構なお値段ですので、今シーズの購入は難しい。うーん、どうしようかと考え中。。。。
駐車場へ戻る途中の写真でも。



昼食後は、3時間程仮眠を取り、
それは、仮眠じゃなくて、熟睡だというのはなしでお願いします。
17時ぐらいから釣り開始です。
ウェーダーが使えないので、駐車場前のところでやりました。
あまり、たくさん魚が見えるようなところでは、釣れないイメージなのですが。
18時過ぎまで釣りして、4匹釣れました。が、全部ニジマス。。。
面倒だから写真も撮らなかったです。
やはりスレ気味だとは思います(最後は、#20ぐらいまでサイズ落としました)が、
魚影は濃いので、楽しいですね。
機会があれば、また来たいと思います。
最後に、川の風景でも。




小菅川の釣り券は、コンビニのチケット販売機で買えるので、非常に便利ですね。
現地には5時ぐらいにすずめのお宿近くの駐車場に到着しました。
到着して直ぐに1台の車が来ました。おーー早い。
その方とは、少し会話をして、直ぐに準備を始められましたが、
私は、朝食を食べてゆっくり準備をして、6時前に釣り開始です。
先に開始された方が、最下流でゆっくり釣り上がっているようなので、200mぐらい上から
釣り上がることを了承頂き、釣り上がりました。
下流域の緩やかな流れの所や、プールには大量に魚(ニジマス、ヤマメ)が見えます。
さすが小菅川C&R!!魚影は濃いようです。
すると早々に、ニジマスHIT!!ヤマメじゃないですが、幸先良いです。
しかーし、その後、2時間近く全く反応なし。。。(泣)
ふと上流を見上げると、フライマンがいるではありませんか!!
集中してたんで、抜かれたのに気づかなかったのか、私の少し前に入ったのかは分かりませんが、
自分が先行していたと思ったので、ちょっとびっくりしました。
ちょっと前をずーといたのならば、この急な当たりのなさも理解できますね。違うかも知れませんが。。。
30分ぐらい休憩して、釣り開始するも、イマイチなので、人が釣らなそうな小さいポイントに
フライを落とすと、ちーさいヤマメGet!!っと思ったら、ラインが緩んでばれてしまった。
残念!!
小さいのだと直ぐラインが緩んでしまうのですが、どうしたら良いのだろうか????
気を取り直して、ゆーくり釣り上がると、だいぶ場が休んだのか当たりがではじめました。
相変わらず、すべてニジマスです。
結局、玉川キャンプ場の少し先まで、約1.5km程釣り上がり、
ばらしもあったものの、ニジマス3匹でした。
先行者がいたのが分っていればなと思うが、後の祭りでした。
そうそう、水漏れしているウェーダーですが、ソールの部分も剥がれてきて、
中がびしょびしょ、ちゃっぷんちゃっぷん状態になってしまいました。
駐車場に戻る道のりがきつかった!!!(泣)
今シーズンはもってほしかったが。。。。。
来年はブーツ一体ではないのを買おうと考えていたのですが、靴と合わせると、
結構なお値段ですので、今シーズの購入は難しい。うーん、どうしようかと考え中。。。。
駐車場へ戻る途中の写真でも。
昼食後は、3時間程仮眠を取り、
それは、仮眠じゃなくて、熟睡だというのはなしでお願いします。
17時ぐらいから釣り開始です。
ウェーダーが使えないので、駐車場前のところでやりました。
あまり、たくさん魚が見えるようなところでは、釣れないイメージなのですが。
18時過ぎまで釣りして、4匹釣れました。が、全部ニジマス。。。
面倒だから写真も撮らなかったです。
やはりスレ気味だとは思います(最後は、#20ぐらいまでサイズ落としました)が、
魚影は濃いので、楽しいですね。
機会があれば、また来たいと思います。
最後に、川の風景でも。
Posted by ふみぽん at 13:21│Comments(4)
│小菅川C&R
この記事へのコメント
こんばんは。
フライって、カッコイイイメージがあって、憧れます。
自分はムシやイクラとかのエサ釣りオンリーです(^^;
それにしても、日券800円って安いですね。
フライって、カッコイイイメージがあって、憧れます。
自分はムシやイクラとかのエサ釣りオンリーです(^^;
それにしても、日券800円って安いですね。
Posted by kuushinpapa
at 2012年09月03日 20:37

Kuushinpapaさん、
おはようございます。
私も学生時代に始めた時、年配の方の格好を見て、何かお上品でコジャレた感じでカッコイイな、なんて思って見ていた記憶があります。
今改めて思うと、他の釣り以上に道具のデザインや格好にこだわるような気がしますね!!
しかし、格好で釣れる訳でもありませんし、案外手軽に初められますよ。初めて見ませんか?なんて。
餌釣りの方が、釣れると聞きますし、楽しいとは思いますが、ドライフライに飛びついて来る様は、ちょっと衝撃的です。
また、ウェーダーですが、漏れそうな箇所に内、外からシームしまくって今シーズンは乗り切るつもりです。
おはようございます。
私も学生時代に始めた時、年配の方の格好を見て、何かお上品でコジャレた感じでカッコイイな、なんて思って見ていた記憶があります。
今改めて思うと、他の釣り以上に道具のデザインや格好にこだわるような気がしますね!!
しかし、格好で釣れる訳でもありませんし、案外手軽に初められますよ。初めて見ませんか?なんて。
餌釣りの方が、釣れると聞きますし、楽しいとは思いますが、ドライフライに飛びついて来る様は、ちょっと衝撃的です。
また、ウェーダーですが、漏れそうな箇所に内、外からシームしまくって今シーズンは乗り切るつもりです。
Posted by ふみぽん
at 2012年09月04日 09:57

フライって 近寄り難い雰囲気だと思ってましたが、最初に買うもの買ったら 後は楽ですね。ただ、値段は高いですね。竿やネットなんかピンキリで驚きです。投げるのは一苦労で、練習しました。
ドライに飛びつく岩魚ちゃんを見たら 辞められなくなりました。
エサやルアーと違い、水面と水中を 多くの方法で攻めるのはフライだけです。
完全に浮いてる奴、ちょっと沈んでる奴、ちょっと浮いてる奴、完全に沈んでる奴、水底に流れる奴、水中を泳ぐ奴。
フライを始めたきっかけは、前後に何度も振って 投げる姿に一目ぼれ
だったりします。
ドライに飛びつく岩魚ちゃんを見たら 辞められなくなりました。
エサやルアーと違い、水面と水中を 多くの方法で攻めるのはフライだけです。
完全に浮いてる奴、ちょっと沈んでる奴、ちょっと浮いてる奴、完全に沈んでる奴、水底に流れる奴、水中を泳ぐ奴。
フライを始めたきっかけは、前後に何度も振って 投げる姿に一目ぼれ
だったりします。
Posted by 第1コーナー
at 2012年09月29日 11:34

第1コーナーさん、こんばんは。
学生の時に始めた際は、お金も掛かりそうだし、
見た目もしゃれた感じで、お手軽な感じではないなぁなんて思っていました。
ドライに飛びつく魚に私も魅了されてしまいました。
私は、先輩からのお誘いだったので、とりあえずやってみようみたいな
感じだったと思います。
学生の時に始めた際は、お金も掛かりそうだし、
見た目もしゃれた感じで、お手軽な感じではないなぁなんて思っていました。
ドライに飛びつく魚に私も魅了されてしまいました。
私は、先輩からのお誘いだったので、とりあえずやってみようみたいな
感じだったと思います。
Posted by ふみぽん
at 2012年09月30日 22:11

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