2014年08月12日
コロンビア ダホーンヒップバッグ
前々回の釣行での、ザック(28L)にウェストバッグのスタイルが私には合わず、
何か良いものはないかといろいろ検討してました。
よく知っている川や管理釣り場なんかでは、装備をコンパクトにして単体でも利用でき、
さらに、チェストバッグとしても使えるものをと考えていたんですが、
パタゴニアやSIMMS、Fishpondなどなど、専用品は、結構なお値段・・・・・(^^;
そんな検討がしばらく続いたのですが、ある時、妻が町田のL-Breathに行った際に、
いくつか良さそうなのを、写真に撮って送ってくれて、その中から実際に見て選んだのが、
こちら、「コロンビア ダホーンヒップバッグ」 です。
何か良いものはないかといろいろ検討してました。
よく知っている川や管理釣り場なんかでは、装備をコンパクトにして単体でも利用でき、
さらに、チェストバッグとしても使えるものをと考えていたんですが、
パタゴニアやSIMMS、Fishpondなどなど、専用品は、結構なお値段・・・・・(^^;
そんな検討がしばらく続いたのですが、ある時、妻が町田のL-Breathに行った際に、
いくつか良さそうなのを、写真に撮って送ってくれて、その中から実際に見て選んだのが、
こちら、「コロンビア ダホーンヒップバッグ」 です。
どっかの商品ページからパクってきた仕様
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[商品スペック]
・重量:550g
・素材:2.5L ナイロン100%
・サイズ:18×24×9.5cm(H×W×D)
・容量:5L
[商品説明]
フィッシングに最適な機能を多数備えたヒップバッグ。
ベルト部にプライヤーホルダーやロッドホルダー、サイドにペットボトルホルダー、
内部は仕切りポケットで小物の収納に便利です。サイドポケットは止水ジッパーで水の浸入を防止。
一応OMNI-SHIELDという素材で、
「オムニシールドはコロンビアが独自に開発したアウトドアフィールドで必須のプロテクション機能。
素材の風合いをそのままに、
コーティングされたファブリックは予期せぬ雨や汚れを効果的に弾きます。」
とのこと。
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上から見た感じ。
正面左側のポケットは、一応防水っぽい処理がされてます。
中は、タバコが入るぐらいのマチですので、
実際、濡れては困るタバコとライターを入れて使ってます。
右側は、500mlペットボトルが入るドリンクフォルダーがあり、気休め程度の保温処理がされてます。
実際、この時期(7月末)の炎天下の中、キンキンに冷えたペットボトルを入れました。
時間を計ったわけではないですが、1時間ぐらいで常温なっていたと思います。
前面のポケットを開くと、中に仕切りがあります。
ここには、よく使うフロータントと小型のフライボックス(CF-1677)を入れてます。
ただ、完全に仕切られてない為(下が空いている)、フライボックスを出すと、
フロータントが下に入り込んでしまうことがあり、フライボックスが入れづらいことがありましたね。
メインのポケットは、こんな感じ。
大きなフライボックス(CF-3588)なら2つぐらい入るでしょうか。
ザックを背負うスタイルなら、レインウエアなどはザックに入れるので良いのですが、
これ単体だと、キツキツです。
レインウェア、ドイターファーストエイドキットバックS、ヘッドライト(BlackDiamond spot)を収納
レインウェアを上だけにすれば、なんとかおにぎり2つぐらいは入りそうではあります。
メインポケットの蓋部分の裏には、小さなメッシュのポケットがありますが、
仕切りが縫い付けられており、幅も狭く、高さもなくマチもほとんどないので、現在のところ、未使用です。
ヒップベルトの部分は、正面から見て左側にロッドホルダーがあるのですが
(2本はマジックテープで開きます)、使い方がいまいち分からなかったです。
そして、右側は、フォーセップホルダーです。
後ろから見るとこんな感じ。
これで、バッグの説明を終わりますが、初めに書いたとおり、チェストで使いたいのです。
でも、買ったのはヒップバッグ。
ということで、ちょっと強引かも知れませんが、ザックに付けてみました。
たいぶ下のように見えますが、実際に背負うと胃のあたりになるよう調整してます。
ショルダーベルト用のD環には、
左側には、ラインカッターとフライドライヤーをピンオンリールに付け、
右側にはパラシュートコードでティペットを付けました。
実際、これで釣行してみた感じでは、ティペットもほとんど絡まずに、なかなか良かったです。
おわり。
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[商品スペック]
・重量:550g
・素材:2.5L ナイロン100%
・サイズ:18×24×9.5cm(H×W×D)
・容量:5L
[商品説明]
フィッシングに最適な機能を多数備えたヒップバッグ。
ベルト部にプライヤーホルダーやロッドホルダー、サイドにペットボトルホルダー、
内部は仕切りポケットで小物の収納に便利です。サイドポケットは止水ジッパーで水の浸入を防止。
一応OMNI-SHIELDという素材で、
「オムニシールドはコロンビアが独自に開発したアウトドアフィールドで必須のプロテクション機能。
素材の風合いをそのままに、
コーティングされたファブリックは予期せぬ雨や汚れを効果的に弾きます。」
とのこと。
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上から見た感じ。
正面左側のポケットは、一応防水っぽい処理がされてます。
中は、タバコが入るぐらいのマチですので、
実際、濡れては困るタバコとライターを入れて使ってます。
右側は、500mlペットボトルが入るドリンクフォルダーがあり、気休め程度の保温処理がされてます。
実際、この時期(7月末)の炎天下の中、キンキンに冷えたペットボトルを入れました。
時間を計ったわけではないですが、1時間ぐらいで常温なっていたと思います。
前面のポケットを開くと、中に仕切りがあります。
ここには、よく使うフロータントと小型のフライボックス(CF-1677)を入れてます。
ただ、完全に仕切られてない為(下が空いている)、フライボックスを出すと、
フロータントが下に入り込んでしまうことがあり、フライボックスが入れづらいことがありましたね。
メインのポケットは、こんな感じ。
大きなフライボックス(CF-3588)なら2つぐらい入るでしょうか。
ザックを背負うスタイルなら、レインウエアなどはザックに入れるので良いのですが、
これ単体だと、キツキツです。
レインウェア、ドイターファーストエイドキットバックS、ヘッドライト(BlackDiamond spot)を収納
レインウェアを上だけにすれば、なんとかおにぎり2つぐらいは入りそうではあります。
メインポケットの蓋部分の裏には、小さなメッシュのポケットがありますが、
仕切りが縫い付けられており、幅も狭く、高さもなくマチもほとんどないので、現在のところ、未使用です。
ヒップベルトの部分は、正面から見て左側にロッドホルダーがあるのですが
(2本はマジックテープで開きます)、使い方がいまいち分からなかったです。
そして、右側は、フォーセップホルダーです。
後ろから見るとこんな感じ。
これで、バッグの説明を終わりますが、初めに書いたとおり、チェストで使いたいのです。
でも、買ったのはヒップバッグ。
ということで、ちょっと強引かも知れませんが、ザックに付けてみました。
たいぶ下のように見えますが、実際に背負うと胃のあたりになるよう調整してます。
ショルダーベルト用のD環には、
左側には、ラインカッターとフライドライヤーをピンオンリールに付け、
右側にはパラシュートコードでティペットを付けました。
実際、これで釣行してみた感じでは、ティペットもほとんど絡まずに、なかなか良かったです。
おわり。
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Posted by ふみぽん at 19:08│Comments(0)
│ベスト&バッグ
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