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==使っている道具(一部)==
★★テント&タープ★★
ロゴス(LOGOS) neos リンクドゥーブル Type-M
ロゴス(LOGOS) neos リンクドゥーブル Type-M

我が家の主力テントで、春&秋に使用してます。 前室にテーブルとか置くことを考えると3名利用が良いと思います。 我が家はこれの旧型です。
スノーピーク(snow peak) アメニティードームS
スノーピーク(snow peak) アメニティードームS

夫婦二人でちょうど良い大きさ。夏場のオープンタープ利用時やキサタープを張らないときのソロ用として使ってます。

★★ストーブ★★
SOTO 【MUKAストーブ(ムカストーブ)】+【広口フューエルボトル700ml】セット
SOTO 【MUKAストーブ(ムカストーブ)】+【広口フューエルボトル700ml】セット

弱火はあまり出来ませんが、火力が強く、バーナー部もコンパクトで収納性も良いです。
トランギア アルコールバーナー
トランギア アルコールバーナー

最近のメインバーナーです。火力が弱く、お湯を沸かすのに時間が掛かる為、燃費はそれほどいいとは思いませんが、着火も簡単で扱いやすく、音もほとんどしないので、朝とか使うのに便利。

★★ランタン&ライト★★
Coleman(コールマン) ワンマントルランタン
Coleman(コールマン) ワンマントルランタン

同じの2台もってますが、1台は、20年近く使ってます。構造が割と簡単なので、自分でメンテナンスして使えるのもいいです。
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー・プロ EX-777XP
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー・プロ EX-777XP

もはや説明の必要もない程の定番商品ですね。主に、前室やテント内利用してます。
スノーピーク(snow peak) ソリッドステートランタン たねほおずき
スノーピーク(snow peak) ソリッドステートランタン たねほおずき

小さい割には、結構明るいです。主に、クロノスドームのテント内で利用してます。

ペトロマックス HL1ストームランタン
ペトロマックス HL1ストームランタン

明かりとして考えた場合は、暗いですが、揺らめく暖色の明かりは癒されます。

★★シュラフ&マット★★
ナンガ(NANGA) オーロラ450DX
ナンガ(NANGA) オーロラ450DX

春、秋、初冬に使います。


★★クッカー★★
PRIMUS(プリムス) ライテックトレックケトル&パン
PRIMUS(プリムス) ライテックトレックケトル&パン

内側ノンスティック加工で焦げ付かず、底も滑り止めがあります。注ぎ口がありケトルになるのも便利。ただ、容量メモリは欲しかったですね。
PRIMUS(プリムス) イージークック・ミニキット
PRIMUS(プリムス) イージークック・ミニキット

ライテックケトル&パンにスタッキングできます。小さい方は、器代わりにもなり便利ですが、大きい方は、径が小さいのに深いのでちょっと使いづらくあまり出番がありません。

★★テーブル&チェア★★
ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル
ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル

人気の定番商品ですね。便利です。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)

軽量コンパクトでソロテントの前室などでも結構活躍してくれてます。

★★フライロッド★★
★★リール★★
★★ライン★★
★★ウェーダー★★
★★タイイング★★
===============


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2012年09月25日

火器(ストーブ)の紹介 その3(自作アルコールストーブ)

火器(ストーブ)の紹介 その3は、自作アルコールストーブです。

今年、アルコールストーブに興味を持ち、先人が作成したものを参考(っていうよりパクリ)
にして、作成しました。

現在、3つ作成しました。(缶は全て、のどごし生)
火器(ストーブ)の紹介 その3(自作アルコールストーブ)

左から作成日が古い順で、16穴、12穴、16穴です。奥に見えるのは、一応消火用の蓋です。


完成度の違いはありますが、火力やアルコールの持ちに大差はないです。
現在は、ほぼ、一番右のを使ってます。

着火直後
火器(ストーブ)の紹介 その3(自作アルコールストーブ)

安定後
火器(ストーブ)の紹介 その3(自作アルコールストーブ)

画像では分かりづらいですが、穴の大きさが16穴の左と右が多少火力が強いよう。
火器(ストーブ)の紹介 その3(自作アルコールストーブ)

蓋を付けた状態
※取っての穴から空気が入りたまに消化できないことがあるのが難点
火器(ストーブ)の紹介 その3(自作アルコールストーブ)

1L以下のお湯を沸かすのに利用しており、最近、利用頻度が高いです。
音が静かなので、朝にも最適。しかも軽い!!

アルコール量はいつも適当に入れているので、
入れすぎたアルコールをスポイトで戻すのが面倒。

燃焼試験の記事はこちら




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この記事へのコメント
こんばんは~。

外国の人がつくってるのをUチューブで

みました。日本の人でつくってるのははじめて

みました。のどごし生がいいんですね。

もう少しキャンプになれたらつくってみようかな。

ネイチャーストーブが風防になるだろうか、、、?。
Posted by magugu24magugu24 at 2012年09月25日 23:09
magugu24さん、こんばんは。

350ml缶のアルコールストーブであれば、
ネイチャーストーブは、恐らく、ちょうどいい大きさだと思いますよ!!

ネイチャーストーブは、煙突効果により、アルコールストーブの火力も
増すと思いますし、風防としても役立つと思います。

尚、アルコールストーブは、噴出穴からの距離が3cm以上(離れすぎてもダメですが)
有った方がいいです。

ぜひお試しください。

尚、のどごし生でなくても大丈夫です。(笑)
ビールが買えないだけですので。。。(泣)
Posted by ふみぽんふみぽん at 2012年09月25日 23:58
作りたい作りたいと思いながら後回しに・・・

五徳?もつくらないといけないんですよね??

結構火力ありますよね~これ


可愛いしいいな^^

冬とかでも火力は落ちませんか?
Posted by みーパパみーパパ at 2012年09月26日 02:11
みーパパさん、おはようございます。

この形のものは、五徳が必要ですが、
不要な形のものもあるようです。

まだ、冬では使っていませんが、
ある方の動画で、雪が積もっている中で、
使用されているのを見たことがあります。
※トランギアの物でしたが。

付いてしまえば、火力低下もないように見えました。

トランギアのストームクッカーというのを使われて
いたので条件や使うアルコールにも影響するとは
思いますが、使えるのではと思ったりしてます。
Posted by ふみぽんふみぽん at 2012年09月26日 09:05
おはようございます。

3センチ離すのですね。了解です。

缶をきった後のバリ取りが怖いなと

思ってます。缶詰めをあけた後の

切り口も怖いです。つくれるんだろうか、、、。

うちもビールよりは第3のビールが多いです。

金麦とか。
Posted by magugu24magugu24 at 2012年09月26日 10:55
magugu24 さん、こんにちは。

私もはじめ(1つ目)は、バリ取りをしなかったのですが、
中央の大きな穴だけは危険だったので、後からやりました。

※中央の円を綺麗にするのはちょっと手間でした。

私は、電動の穴あけ道具(リーマー?)も持っていないので、基本全て錐で開けました。

私のやり方(中央の穴のみ)をちょっと説明しますね。
よろしければ参考にしてください。

1.中央は、適当な円柱上のものを置いて、油性ペンで線を引きます。
2.線よりちょい内側を錐で密に穴を開けていきます。(意味わかりますかね)
3.錐であけた穴の間をニッパーで切断し、中央部を抜きとります。
4.プロモ用の細い金属性のヤスリで、線を引いた部分まで削っていきます。
5.耐水サンドペーパー(私は800番)で、削ります。
6.耐水サンドペーパー1000番、1500番でさらに削っていきます。

これで、手で触っても切れるようなことはなくなります。
つるつるして気持ちいいぐらいです(笑)

【補足】
 缶の切り口も鋭利ですが、上下を重ねたあと耐水サンドペーパーで磨きました。

切り口は確かに危険なので、注意した方が良いです。
幸い私は、けがしてないですが。

自作のもので、噴出穴から綺麗に火が出るのは、ちょっと感動しますよ!!

ヤスリ掛けとか、バリ取りとかを気にしなれば、1時間程度で作れると思うので、
まずは、お試し作成してみるのもいいかも知れません。
ハマると、奥が深いようなので気を付けてください。(笑)

今では、コーヒーのお湯を沸かすのは全て、アルコールストーブです。(爆)
Posted by ふみぽんふみぽん at 2012年09月26日 11:40
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