火器(ストーブ)の紹介 その3(自作アルコールストーブ)
火器(ストーブ)の紹介 その3は、自作アルコールストーブです。
今年、アルコールストーブに興味を持ち、先人が作成したものを参考(っていうよりパクリ)
にして、作成しました。
現在、3つ作成しました。(缶は全て、のどごし生)
左から作成日が古い順で、16穴、12穴、16穴です。奥に見えるのは、一応消火用の蓋です。
完成度の違いはありますが、火力やアルコールの持ちに大差はないです。
現在は、ほぼ、一番右のを使ってます。
着火直後
安定後
画像では分かりづらいですが、穴の大きさが16穴の左と右が多少火力が強いよう。
蓋を付けた状態
※取っての穴から空気が入りたまに消化できないことがあるのが難点
1L以下のお湯を沸かすのに利用しており、最近、利用頻度が高いです。
音が静かなので、朝にも最適。しかも軽い!!
アルコール量はいつも適当に入れているので、
入れすぎたアルコールをスポイトで戻すのが面倒。
燃焼試験の記事は
こちら
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